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投資・投資信託・株式などの用語解説 その3.ADR/MACD/SEC

投資・投資信託・株式などの用語解説 その3.「ADRとは?」「MACDとは?」「SECとは?」

ADRとは?

ADRとは「American Depositary Receipt」の略称で、日本語では「米国預託証券」と訳されています。米国内の投資家が国際的な株式投資を簡単に行えるようにするために、外国の会社が発行する株式を売買する場合、外国の株券をそのまま受け渡すと不便が生じることから、株式を米ドル建てで売買でき、配当金も米ドルで受け取れるようにしたものです。

銀行が預託機関となって株券を保管し、これと引き換えに預託機関からADR(米国預託証券)という証券を発行し、これに株券同様の流通性をもたせています。
なお、EDRはヨーロッパ預託証券のことで、ヨーロッパで発行されたものです。


MACDとは?

MACDとは、移動平均収束発散法と呼ばれるものです。具体的には、期間の異なる2つ(例えば、12日と26日)の移動平均の価格差のことを「MACD」といい、MACDの一定期間(例えば、9日)の移動平均を「シグナル線」といいます。移動平均の計算にあたっては、単純な移動平均ではなく、指数平滑移動平均を用います。

指数平滑移動平均を用いるのは、直近の値に比重を置きシグナルを早く出すためです。買いのサインはMACD 5−20日がシグナルを下から上にクロス(ゴールデンクロス)した場合です。

この後、クロスしたMACD,シグナルの2つが共に0円のラインを上に越えてきた場合、本格的な上昇と考えられます。売りは逆に上から下にクロス(デッドクロス)した場合で、その後、共に0円を下回れば本格的な下降と考えられます。MACDは、実際には2本の指数平滑移動平均の差を表したものです。


SECとは?

SECとは、米国の証券取引委員会のことです。1934年、証券取引所法(Securities Exchange Act 1934)に基づいて設立され、証券、金融市場に関与し証券取引をめぐる詐欺行為の取り締まりや一般大衆による健全投資の促進のため監督や統制を行っています。

この記事のカテゴリーは「投資信託用語解説」です。
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