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先物の拡大傾向について

先物の拡大傾向について

先物の代表格は、日経平均先物とTOPIX先物です。

05年のデータで、日経平均先物が約430兆円、TOPIX先物が約340兆円ありますが、現物の株式が約900兆円であることを考えると、非常に大きな割合を占めます。

そもそも、先物とは株価指数から派生したデリバティブ(金融派生商品)です。

現物株の価格 => 株価指数 => 先物の値段

これが、本来の姿ですが、あまりにも先物の売買金額が大きくなって、現物株に匹敵するようになったため、

先物の値段 => 株価指数

2006年の5月は、特別な悪材料も無いのに下げ相場です。

この大きな要因の1つが、先物を大量に売る投資家の存在とかが考えられます。

どこにそんな投資家がいるのでしょう?
どうも、外国にいるらしいです。

デリバティブに特化して、システム運用する海外のヘッジファンドです。

ファンダメンタルズは悪くないのに、海外のシステムが売り続けたおかげで株価が下がって損をするというなんともやりきれない話です。


先物を売買する個人投資家が急増中です

日経平均先物は、大阪証券取引所に上場する投資商品です。

最低取引単位は、1枚で、
1枚は、先物の値段の1000倍になります。

つまり、16000円で1枚買うと、1600万円分の日経平均先物を持つことになります。また、10円の値動きは、1万円の利益または損失につながるということですね。

まずは、証券会社で先物用の口座を開設します。
1枚につき、50万〜70万円の証拠金を差し入れます。

つまり、50万円の証拠金で1600万円の資金を動かすことになるわけで、30倍程度の資金効率が可能になるって訳ですね。

この記事のカテゴリーは「投資豆知識・投資判断」です。
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