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富裕層向け資産運用サービス、「ラップ口座」とは?

富裕層向け資産運用サービス、「ラップ口座」とは?

野村證券では、富裕層向けの資産運用サービスを始めることを発表しました。

この新サービスとは、1000万から受付する資産運用サービスです。これはどういうことかといいますと富裕層(50代60代)などのいわゆるシニア世代をマーケットにした商品といえそうです。

ある調査では、来年度から約3年間で大量の退職者が出る予定といわれています。シニア世代の大量の退職者が会社から多くの退職金を受け取り、これからの人生を選択していくという場面が出てきます。

その中での1つの選択示といえそうです。

この資産運用「野村ラップ口座」というのですが、ラップ口座とはどういうものなんでしょう

ラップとは包装するという意味ですが、証券会社が個人投資家に株式売買、資産管理などのサービスを1つの口座にまとめて提供するというサービスで、アメリカでは広く一般的に受けられているサービスの1つです。

しかし、日本ではあまりなじみが薄いです。なぜかといいますと法的な問題が関係しているのです。

ですがこのたびの法改正によりスムーズに提供されることになり、これから広く浸透していくと思われます。

野村ラップ口座では、証券会社が顧客から預かった資金を株、債券、投資信託などで一括運用する。そして顧客と相談しながら運用のガイドラインを決定して9種類の資産を組み合わせて顧客に提案するという仕組みになっています。

また、退職後の相談も受け付けるとのことです。来年度から〜2010年までの間、大量の退職者に支払われる一時退職金は推定で50兆円にも及ぶとされています。

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