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外貨を売買して為替差益を狙うFX(外国為替証拠金取引)とは?

外貨を売買して為替差益を狙うFX(外国為替証拠金取引)とは?

FX(外国為替証拠金取引)とは、外貨を買ったり売ったりして為替差益を稼ぐ商品です。

儲かる秘密は、「買い」だけでなく、「売り」からも取引できるため、円高・円安両局面で収益チャンスがあることです。


・円安局面の場合

例えば1ドル=115円の時にドルを買い、1ドル=116円で売れば、為替差益は1ドルあたり1円です。

もし1万ドル(115万円相当)取引していれば、収益は1万円になります
(総取引額1万ドル×1ドルあたりの差益1円=1万円、手数料は考慮せず)。

・円高局面の場合

外貨の「売り」から取引に入るのが原則です。

例えば、1ドル=115円でドルを売った場合、1ドル=114円で買い戻して決済すれば、為替差益は1円、同じように1万ドルの取引なら1万円の収益になるわけです。

さらに、為替手数料が外貨預金より格段に安いことも、儲けやすい理由にあげられます。
一般に1ドルあたり片道10銭以下と、一般的な外貨預金の10分の1以下です。


FXのもう一つの収益源がスワップポイントです。

FXには、「為替差益」に加え、もう1つ収益源があります。
それが、外貨の買いポジションで受け取れる「スワップポイント」です。

スワップポイントとは、取引する2通貨間の金利差のことです。
金利の高い方の通貨を買い、低い方の通貨を売るポジションを持つと受け取れます。

ただし、逆のポジションではスワップポイントを支払うことになるので注意が必要です。

日本が超低金利の今は「外貨の買いポジションを持つと受け取ることができ、逆に外貨の売りポジションを持つと支払う」と覚えておけばいいでしょう。

スワップポイントは、毎日見直され、1日単位・日本円で表示されます。

例えば、米ドル/円の取引で、1万ドルの買いポジションを持った時に受け取れるスワップポイントは1日150円とすると、スワップポイントに変更がないと仮定すれば、1カ月間(30日)で合計4,530円になります。
1
0万ドルの買いポジションなら、受け取れるスワップポイントは1日1,500円、1カ月間(30日)で合計4万5,000円になります。

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