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アメリカネット関連企業業績〜グーグル独走

アメリカネット関連企業業績〜グーグル独走ほか2題

アメリカネット関連企業主要4社の4−6月期の決算が出揃いました。
最大手グーグルだけが増収増益を果たし、ヤフー、イーベイ、MSNの3社を大きく引き離しています。

ちなみにヤフーとイーベイは増収減益、MSNは減収減益です。

20日の決算発表で、グーグルは売上高、純利益ともに過去最高を更新し、ネット広告を軸とした収益モデルの強さが示されました。

グーグルの収益の99%はネット広告からのもので、個人サイトから大企業まで幅広い分野をカバーしています。

同時に大容量メールや地図検索などの無料サービスを次々に提供して、サイト利用者を増やすことにより媒体価値を高め、広告収入を押し上げています。

アメリカのネット業界は、グーグル独り勝ちの様相が強くなってきました。


トヨタ、北米で苦戦か?

トヨタ自動車の最大の収益源は日本ではなく、北米市場です。

その北米市場で異変が起き、世界一を目指して急成長してきたトヨタの足元がぐらついています。

トヨタにとって問題になっているのが、GM(ゼネラルモーターズ)と日産・ルノーの提携問題や品質問題、セクハラ問題などです。

アメリカにおける新工場計画もスローダウンしています。
現在トヨタは、カナダ工場、メキシコ工場、インディアナ工場、ケンタッキー工場の4つの工場と、トヨタとGMの折半出資のNUMMIを合わせて、5ヵ所の生産拠点を北米に持っています。

北米市場では、販売の伸びに現地生産が追いつかない状態で、トヨタは今年の10月にテキサス工場を、2008年にはカナダ第二工場を稼動させます。

その矢先にGM・日産の提携話が出てきました。
GMと日産・ルノーが手を組めば、トヨタの北米戦略にも当然影響が出てきます。

最大の懸念は、トヨタとGMが半分ずつ出資している合弁生産会社のNUUMIでしょう。

その他、日本でのリコール問題やアメリカでのセクハラ問題など、トヨタにはいろいろな問題が降りかかっています。

かつては三菱自動車の、日本でのリコール隠しやアメリカのセクハラ問題がクローズアップされました。

トヨタにも、かつての三菱自動車のように、末端の情報がトップまで上がってこない大企業病が忍び寄っているようです。


イギリス経済、順調に成長

イギリスの経済成長が順調に続いています。

イギリスでは1992年下半期から14年間にわたり経済のプラス成長が続いており、これは主要先進国の間では最長記録です。

イギリスの中央銀行であるイングランド銀行(日本の日銀に相当)は、次回8月の金融政策委員会で利上げに踏み切るのではないかとの見方が大勢を占め、イギリスポンド高が続いていました。

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