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資産運用のポートフォリオ 100万円ケースで考えてみる

資産運用のポートフォリオ、100万円ケースで考えてみましょう。

金融投資はリスクを伴いますが、そのリスクヘッジ策として、資産のポートフォリオが考えられます。手持ち資金を短期・中期・長期、高配当から元本保証など分散投資して運用するのがポートフォリオです。

100万円の資産運用をケースとして、投資信託6割、国債4割でのポートフォリオを考えて見ました。

1 100万円のうち40万円を「個人向け国債」を購入します
2 60万円を日本株、米国株、欧州株、アジア、オセアニア、エマージングマーケットに配分日本株で投資するファンド比率を50%とすると、日本株ファンドは30万円となります。
3 日本株ファンドに配分した30万円で、具体的なファンドを購入する
4 残りの30万円を国際型ファンドの購入に当てます。

さて、今後金利の上昇局面では、有利な金利の商品が次から次へと出てきます。できるだけ機動力を確保しておいたほうが良いかと思います。つまり、満期までの期間が短いか、中途換金しやすいというのが大きなポイントです。有利な商品が出たら、中途換金してその商品に乗り換えれば良いのです。

さらに、資用のタネ銭を増やすポイントについても考えて見ました。

1 銀行預金に預けすぎない

そもそも預貯金は資産を減らさない手段で、増やす手段では無いです。預貯金は物価の上昇には勝てません。ここ30年の預貯金と物価の上昇率を比較すると、物価が約3倍になったのに対して預金は金利の低下もあり2.3倍にしかなっていません。

2 借入金返済

借入金を完済すると資産形成は加速度的に進んでいきます。複利で金融資産が増加し始めます。借入金でキャッシュフローを生み出さないもの、例えば消費財などを購入したら、資産は複利でなくなっていきます。

3保険金を見直す

加入している保険を見直して、保障を付けすぎていないかチェックしなければいけないです。注目すべきは死亡保障です。死亡リスクは、時間が経過するとともに右下がりで減少します。また、死亡保障を卒業しても、貯蓄機能に重きを置いて保険料を支払う人も多いですが、保険というのはそもそも貯蓄商品としては面白みのあるものではないです。

この記事のカテゴリーは「投資豆知識・投資判断」です。
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