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投資と投資信託入門〜債権投資について

投資と投資信託入門〜債権投資のリスクとリターンについて

投資信託を学ぶにあたっては、債権の知識がかなり大事になります。

債券とは、お金の借用証書と思っていただければよいと思います。つまり、債券を持っているとは、ある団体にお金を貸していることになります。

また、この債券は、売買することができます。

債券は、発行する組織によって、下記のように種類が別れます。

1.国債〜国が発行します。

2.地方債〜地方公共団体等が発行します。

3.社債〜会社が発行します。

4.金融債〜金融機関が発行します。

債券は、借用証書と同じですので、「満期日」という約束した日に借りたお金を返してもらう権利があります。

さらに、借りている間は必ず利息も受け取ることができます。これを「クーポン」と呼んでいます。

また、債券は「額面」と呼ばれる単位に分割されています。
額面には、1万円、5万円といった小さなものから100万円、さらには1億円といった大きなものまでさまざまです。

債券の購入者は発行体に対してお金を貸している事になりますので、貸しているお金に対して金利(クーポン)を受け取ります。

そして、そのクーポンは発行体の信用力、期間に応じて決まります。


債権のリスクとリターンについて

満期まで待つと利息を加えた元本が戻ってきます。
また、債券を満期日以前に中途売却することも可能です。

しかし、中途売却する場合は、と元本割れの可能性もあります。
加えて、発行元が破綻すると、投資額が戻ってこない可能性もあります。

クーポン(利息)は、高いに越したことはありませんが、これは、「債券を発行している団体の信用」と「お金を貸している期間」によります。

信用力が高いということは、リスクが低いということです。
また、期間が長いということは、その間に途中売却の変動が予測できないことから、リスクが高くなります。

そのため、信用力が高い発行体の債権の金利は少なく、期間が短いほど金利は低くなります。

最も信用力が高いものの一つとされているのが、国、つまり政府が保証する国債があげられます。

国債には、長いもので、20年・30年の長い期間のものもあります。
一般に長期金利といわれるものは10年モノの国債の金利水準です。

この記事のカテゴリーは「投資信託入門」です。
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