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投資と投資信託入門〜FX外国為替取引の種類と特徴について

投資と投資信託入門〜FX外国為替取引の種類と特徴について

前回に続き、外国為替取引FXについてみていきましょう。

「外貨預金」とは?

銀行で扱っています。日本円以外の通貨(米ドル・ユーロなど)で預金することです。円預金と比べて外貨定期預金の金利が高く、為替差益が得られる可能性があります。

しかし、為替差損の可能性があり、円ベースで元本が保証されていません。


「外貨MMF」とは?

証券会社で扱っています。海外の投資信託会社によって外貨で運用される公社債投資信託です。外貨預金と比べても高金利です.。


「外国為替証拠金(保証金)取引」とは?

最近話題の「FX」は、この外国為替証拠金(保証金)取引を指します。
預けた額の数倍〜数十倍の外貨を取引することができ、少ない金額で大きな利益を得ることができるほか、外貨を売ることで、外貨の値下がりによっても利益を得ることができます。

ただし、為替相場は株価ほど大きくは変動しないので、証拠金(保証金)の数倍〜数十倍の取引を行うことが普通です。


外国為替証拠金取引FXの場合、外貨預金等とは異なり、「売り買いどちらからでも始められる(どちらの通貨にでも賭けられる)」、「コストが小さい」、「少額の証拠金で多額の外貨を扱える」という特徴がありますから、外貨預金等よりも有利と言えるでしょう。


なお、「信頼できる業者」を選び、「情報を収集して」、「自己責任で投資する」ことが条件です。

また、外国為替証拠金取引FXの場合、業者に起因するリスクが問題となります。

まず、業者が倒産した場合、業者に預けてある証拠金を取り返せなくなることがあります。これは「信用リスク」です。

業者自体が悪徳でなくても、業者のカバー先に問題があった場合、同様の事態となります。

また、業者の処理能力(サーバーや通信回線)に問題があって取引できなくなり、取引機会を逸することもあります。

さらに、業者が示す為替レートに問題があり、注文を出してもレートが変動して不利なレートが再提示されることもあります。

このように業者に起因するリスクは取引の安全性に直結しますから、広い意味で信用できる業者を選ぶ必要があります。

この記事のカテゴリーは「投資信託入門」です。
投資について、また投資信託についての基礎知識をかため、魅力的な金融投資商品である投資信託入門を目指しましょう。
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この記事のカテゴリーは「銘柄ファンド紹介」です。2008年03月27日に更新しました。

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